A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続するやり方を解説します

A5:SQL Mk-2

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、10年目エンジニアです。

この記事で、A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServer接続するやり方を多くの画像を使って丁寧に解説します。

前提条件

A5:SQL Mk-2のインストールの仕方は、下の記事をご参考ください。

この記事では、接続するローカルのSQLServerはMicrosoft SQL Server2019を使っています。

SQL Server2019のインストールするやり方は以下の記事をご参考ください。

解説はざっくり2つに分けて、解説します。

  1. A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続するための下準備
  2. A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続

で解説していきます。

A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続するための下準備

A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続するための下準備をしていきます。
下準備で必要なことは

  1. SQLServerのサーバー名とデータベース名を確認
  2. SQLServerが実行中か
  3. SQLEXPRESSのプロトコル名前付きパイプが有効か

1ずつ解説していきます。

下準備1:SQLServerのサーバー名とデータベース名を確認

接続したいSQLServerのサーバー名とデータベース名を確認します。
サーバー名の調べ方は、SQLServerを開きます

【オブジェクトエクスプローラー】のサーバーを選択して

右クリックすると、ドロップダウンリストが表示されます。
その中の【プロパティ】を選択します。

【サーバーのプロパティ】の画面が表示されます。
この↓の画像の赤枠の部分をメモしておきます。

LAPTOP-BDDEJFOE\SQLEXPRESS

サーバー名は確認できましたので、次は接続したいデータベース名を確認します。

データベースを開き、接続したいデータベースを確認します。

Sample

これで下準備の1つ目が完了です。

下準備2:SQLServerが実行中か

HeidiSQLからSQLServerにWindows認証で接続するためには、SQLServer実行中であることが必要です。
SQLServerが実行中かどうかはSQLServerの構成マネージャーで確認できます。

構成マネージャーを表示するには、まずスタート画面を開きます。

【Miscrosoft SQLServer2019】というフォルダを探します。
※私の場合は2019ですが、インストールしているバージョンによって数字が異なります。

【Miscrosoft SQLServer2019】を開くと、【Miscrosoft SQLServer2019構成マネージャー】がありますので、選択して開きます。

【SQLServer構成マネージャー】を開いて、その中の【SQLServerのサービス】を選択します。

【SQLServer(SQLEXPRESS)】という項目が実行中であればOKです!

もし実行中ではなかった場合、右クリックをして【開始】を選択すれば実行中になります。

これで2つ目の下準備が完了です。

下準備3:SQLEXPRESSのプロトコル名前付きパイプが有効か

SQLEXPRESSのプロトコル名前付きパイプが有効かどうかはSQLServerの構成マネージャーで確認できます。

下準備2の続きで確認していきます。
【SQLServer構成マネージャー】を開いて、その中の【SQLServerネットワークの構成】を選択します。

【SQLEXPRESSのプロトコル】という項目があるので、それを選択します。

ここに【名前付きパイプ】という項目がありますので、有効だったらOKです!

もし、無効だった場合【名前付きパイプ】を右クリックして【有効にする】を選択します。

下の画像の警告が表示されます。

警告された通り、サービスをいったん停止して再開する必要があります。
再開させるためには、下準備2で確認した 【SQLServerのサービス】を選択します。

【SQLServer(SQLEXPRESS)】を右クリックして、再起動させればOKです!

これですべての下準備が完了しました!

A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続

A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続していきます。
A5:SQL Mk-2を開きます。

画面上部にあるデータベースの追加アイコンを選択します。

【データベースの追加と削除】という画面がポップアップします。
左下にある【追加】ボタンを押します。

【追加するデータベースの接続タイプを選択】という画面がポップアップします。
タイトル通り、ここでデータベースの接続タイプを選択します。

この中で上の段の【専用接続 商用データベース(クライアント/サーバー)】の中にある【Microsoft SQLServer と SQL ServerCompact】を選択します。

【データベースの内容を登録】という画面がポップアップします。
タイトル通り、ここでデータベースの内容を登録します。

サーバー名に、下準備1で確認したサーバー名を入力します。

LAPTOP-BDDEJFOE\SQLEXPRESS

【Windows NT の統合セキュリティを使用する】を選択していることを確認します。

この状態で【データベース名】の▼ボタンを押すと、【データベースに接続】という文字が表示されドロップダウンリストが選択できるようになります。

下準備1で確認したデータベース名を選択します。

Sample

【テスト接続】ボタンを押します。

接続に成功したというポップアップが表示されればOKです!
【OK】ボタンを押します。

テスト接続が完了したので、【データベースの内容を登録】画面で【OK】ボタンを押します。

【A5:SQL Mk-2で識別するデータベース別名を入力】という画面になります。

文字通り設定したデータベースに別名を入力する画面です。
自分が分かりやすいものを入力してください。

今回は

SQLServerSample

と入力し、【OK】ボタンを押します。

【データベースの追加と削除】画面に戻り、接続したデータベースが表示されています!
確認できたら、【閉じる】ボタンを押します。

データベース配下にSQLServerSampleが表示されました。

SQLServerSampleを開こうと選択すると、【データベースログイン】画面が表示されます。
【OS認証(統合セキュリティ認証)を利用する】を選択していることを確認して、【接続】ボタンを押します。

A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続できました!

まとめ:A5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続してみよう

以上がA5:SQL Mk-2からローカルのSQLServerに接続するやり方の解説です。

あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ

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