【HeidiSQL】バージョンを確認するやり方を解説します

HeidiSQL

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、11年目エンジニアです。

この記事ではHeidiSQLのバージョンを確認するやり方を多くの画像を使って丁寧に解説します。

前提条件:実行環境について

実行環境は以下の通りです。

OS Windows10

HeidiSQLのバージョンを確認するやり方を解説

HeidiSQLのバージョンを確認するやり方を解説します。

やり方は

  • アップデートのチェックから確認
  • ヘルプから確認

の2種類のやり方があるので、それぞれを解説します。

やりかたその1:HeidiSQLのバージョンを確認するやり方を解説

アップデートのチェックから確認を解説します。

HeidiSQLを起動し、セッションを開きます。

  1. 【ヘルプ】
  2. ドロップダウンリストの中の【アップデートをチェック】

という順番で選択します。

【HeidiSQLのアップデートをチェック】という画面が表示されます。
真ん中の公式リリースにバージョンが記載されています。
使っているHeidiSQLのバージョンは【11.3.0.6295】だと分かりました。

もし下の画像のように【ダウンロードバージョン】というボタンが表示されている場合、それは今使っているバージョンより新しいバージョンがある、ということです。

表示されている場合は、アップデートすることをおすすめします。
アップデートするやり方は、以下の記事をご参考ください。

やりかたその2:ヘルプから確認するやり方を解説

アップデートのチェックから確認を解説します。

HeidiSQLを起動し、セッションを開きます。
【ヘルプ】を押して表示されるドロップダウンリストの一番下の選択肢がバージョンです。

まとめ:HeidiSQLのバージョンを確認しよう

以上がHeidiSQLのバージョンを確認するやり方の解説でした!

あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ

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