【Visual Studio Code】拡張機能のSQL Server (mssql)を解説します

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、11年目エンジニアです。

この記事ではVisual Studio Codeで拡張機能の1つでVisual Studio Code上でSQL Serverを動かすことができるSQL Server (mssql)を解説します。

前提条件：実行環境について

実行環境は以下の通りです。

OS	Windows10
Visual Studio Codeのバージョン	1.62.3

SQL Server (mssql)とは、Visual Studio Code上でSQL Serverを操作することができる拡張機能です。
公式サイトは以下をご覧ください。

SQL Server (mssql)を入れると、下の画像のように接続したSQL Serverのデータベースのテーブルを確認したり

SQLを実行することができます。

データベースがSQLServerの開発環境ならば、おすすめの拡張機能です。
Visual Studio Codeのみで環境を整えることができます。

拡張機能をインストールするやり方は、こちらの記事をご参考ください。

【SQL Server (mssql)】は「Microsoft SQL Server」と書かれているアイコンが目印です。

以上がVisual Studio Codeの拡張機能の1つのSQL Server (mssql)の解説です。

次のステップであるSQL Serverに接続するやり方は、こちらの記事をご参考ください。

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