【jQuery】select2ライブラリをダウンロードするやり方を解説します

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在5社経験している、12年目エンジニアです。

この記事では、 jQueryのライブラリselect2をダウンロードするやり方を解説します。

前提条件：実行環境について

実行環境は以下の通りです。

なお、ここで紹介している情報は2023年9月14日現在の情報です。
日にちが経過している場合、異なる可能性がありますので、予めご了承下さい。

select2をダウンロードするやり方を解説

select2をダウンロードするやり方を解説します。

以下の公式の公式サイトを開き、【GitHub】ボタンを押します。
select2

select2のGitHubのページに遷移します。
緑の【Code】ボタンを押して表示されるドロップダウンリストの中から【Download ZIP】を選択します。

ダウンロードファイル内にzipファイルがあります。（ファイル名は「select2-develop.zip」）
zipファイルの上で右クリックし、表示されるドロップダウンリストの中から【すべて展開】を選択します。

【圧縮（ZIP形式）フォルダーの展開】という画面が表示されます。
zipファイルの展開先を選択できます。
展開先を変更したい場合は、【参照】ボタンを押して展開したい場所を選択してください。
この記事では、デフォルトのままで進めます。
【展開】ボタンを押します。

zipファイルが展開されて、以下のエクスプローラーが表示されます。
【select2-develop】ディレクトリを選択します。

このディレクトリを適切な場所に格納して、適切なファイルを読み込めば、select2を使うことができます。

まとめ：select2ライブラリをインストールしてみよう

以上がjQueryのライブラリselect2をダウンロードするやり方の解説でした！

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ではでは～(・ω・)ﾉｼ

基本的な使い方については、こちらの記事をご参考ください。