【Laravel】ランダムな文字列を生成できるStr::randomメソッドについて解説します

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、10年目エンジニアです。

この記事では、 Laravelでランダムな文字列を生成できるStr::randomメソッドについて

  • Str::randomメソッドとは
  • Str::randomメソッドを使ったサンプルプログラム

と、丁寧に解説していきます。

前提条件:実行環境について

実行環境は以下の通りです。

OS Windows10
PHPのバージョン 8.0.3
Laravelのバージョン 8.42.1

この記事では

C:\Laravel\LaravelSample

配下にLaravelのプロジェクトを作成しています。

Str::randomメソッドとは

Str::randomメソッドとは、引数で指定した数の長さのランダムな文字列を生成して返すメソッドです。
生成されるランダム文字列には

  • 大文字
  • 小文字

が含まれています。

Str::randomメソッドを使うためには

を宣言する必要があります。
使い方サンプルは下記になります。

上記のサンプルでは、変数resultに3文字のランダムな文字列が返されます。

では、次の章で実際に使って解説します。

Str::randomメソッドを解説するプログラムの概要

Str::randomメソッドを解説するプログラムは、

  • コントローラー
  • Bladeビュー
  • web.php

3つを使います。

コントローラーは名前を【SampleController】とし、

LaravelSample\app\Http\Controllers\SampleController.php

に位置しています。
関数内で5文字、10文字のランダム文字列を生成し、それらをまとめてBladeビューに渡します。
Bladeビューで表示させ、結果を確認します。
コントローラーからBladeビューに値を渡して表示する方法は以下の記事をご参考ください。

Bladeビューは名前を【random_sample.blade.php】とし、viewsディレクトリ直下に格納します。

web.phpには、【http://〇〇.〇〇.〇〇:8000/sample】でアクセスした場合、SampleControllerのランダム文字列を作成するメソッドを呼ぶように定義します。
ちなみにweb.phpとは、ルーティングを定義することができるファイルです。
詳しくはこちらの記事をご参考ください。

コントローラー:SampleController.phpのサンプルプログラム

Bladeビュー:random_sample.blade.phpのサンプルプログラム

web.phpのサンプルプログラム

実行して確認

本当にランダム文字列が生成できているのかを実行して確認します。
Laravelでサーバーを立ち上げるコマンドは

です。
サーバーを立ち上げるコマンドの詳細な説明は、こちらの記事をご参考ください。

  • http://〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇:8000/sample
    ※コマンドプロンプトに記載されているURL
  • http://localhost:8000/sample

どちらかのURLにアクセスすれば、ランダム文字列が生成できていることが確認できます。

まとめ:ランダム文字列を生成したいときはStr::randomメソッドを使ってみよう

以上がLaravelでランダム文字列を生成できるStr::randomメソッドの解説でした!

あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ

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