こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在5社経験している、15年目エンジニアです。
この記事では、 Javaのテストで使用するJUnitにあるassertEqualsメソッドについて
- assertEqualsメソッドとは
- assertEqualsメソッドを使ったサンプルプログラム
と、丁寧に解説していきます。
前提条件:実行環境について
実行環境は以下の通りです。
| OS | Windows11 |
|---|---|
| IntelliJ IDEAのエディション | Community(無料版) |
| IntelliJ IDEAのバージョン | 2023.2 |
| プロジェクト | Javaプロジェクト |
| SDK | openjdk-24 |
| JUnitのバージョン | JUnit5 |
assertEqualsメソッドとは
assertEqualsメソッドとは、第一引数に指定した期待値と第二引数に指定した実際の値が等しいかどうかをテストするメソッドです。
使うためには
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1 |
import static org.junit.jupiter.api.Assertions.assertEquals; |
を宣言しておく必要があります。
使い方サンプルは、以下になります。
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1 |
assertEquals(1, 1); |
assertEqualsメソッドは、第三引数も指定することができます。
第三引数は、第一引数と第二引数の値が等しくないときに表示されるエラーメッセージです。
では、次の章で実際に使ってみます。
assertEqualsメソッドを解説するプログラムの概要
assertEqualsメソッドを解説するプログラムでは、テストメソッドを2つ用意します。
1つは第一引数と第二引数が等しい、もう1つは等しくなく第三引数にエラーメッセージを記載しておき、実行したらどうなるかを確認します。
JUnitテストプログラムは「SampleTest.java」です。
JUnitテストサンプルプログラム
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import org.junit.jupiter.api.Test; import static org.junit.jupiter.api.Assertions.assertEquals; public class SampleTest { @Test void test_add() { assertEquals("abc", "a" + "bc"); } @Test void test_sub() { assertEquals(5, 10 - 4, "計算結果が異なります"); } } |
実行結果
JUnitテストプログラムを実行します。
実行のやり方は
- プログラムを右クリックして実行
- 実行タブから実行
- ガターから実行
の3種類あるので、いずれかで実行します。
詳しい解説は以下の記事をご参考ください。
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org.opentest4j.AssertionFailedError: 計算結果が異なります ==> 予想:5 実際:6 (中略) プロセスは終了コード -1 で終了しました |

1つ目のテストメソッドは成功と判定されて、2つ目のテストメソッドは失敗で指定したエラーメッセージが表示されていることが確認できました。
まとめ:assertEqualsを使ってみよう!
以上がJUnitのassertEqualsについての解説でした!
あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ
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