【Java】String型をdouble型に変換できるDouble.parseDoubleメソッドについて解説します

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、10年目エンジニアです。

この記事では、 JavaでString型をdouble型に変換できるDouble.parseDoubleメソッドについて

  • Double.parseDoubleメソッドとは
  • Double.parseDoubleメソッドを使うときの注意点
  • Double.parseDoubleメソッドを使ったサンプルプログラム

と、丁寧に解説していきます。

前提条件:実行環境について

実行環境は以下の通りです。

OS Windows10
IntelliJ IDEAのエディション Community(無料版)
IntelliJ IDEAのバージョン 2021.3.2
プロジェクト Javaプロジェクト
SDK Oracle OpenJDK version17.0.2

Javaを動かすためにIntelliJ IDEAを使っています。
IntelliJ IDEAのインストールは、下の記事をご参考ください。

Double.parseDoubleメソッドとは

Double.parseDoubleメソッドとは、引数に与えられたString型の数値をdouble型に変換して返すメソッドです。
使い方サンプルは以下になります。

Double.parseDoubleメソッドを使うときの注意点

Double.parseDoubleメソッドを使うときの注意点として

  1. 数値でない文字列は変換できない
  2. nullも変換できない

の2点があります。
それぞれ解説します。

注意点その1:数値でない文字列は変換できない

注意点その1の数値でない文字列は変換できない、についてです。

Double.parseDoubleメソッドでは、数値でない文字列は変換できません。
なのでたとえば

文字列をDouble.parseDoubleメソッドでdouble型に変換しようとした場合、コンパイルは通るものの実行すると

という例外が発生します。
空文字列も同様な例外が発生します。

注意点その2:nullも変換できない

注意点その2のnullも変換できない、についてです。

Double.parseDoubleメソッドでは、nullも変換できません。
注意点その1と同様に

nullをDouble.parseDoubleメソッドでdouble型に変換しようとした場合、コンパイルは通るものの実行すると

という例外が発生します。

では、次の章で実際に使ってみます。

Double.parseDoubleメソッドを解説するプログラムの概要

Double.parseDoubleメソッドを解説するプログラムでは

  • 正の浮動小数点数
  • 負の浮動小数点数
  • 浮動小数点数型リテラル

の3種類のString型の文字列を作成し、Double.parseDoubleメソッドで変換します。
変換後の値を表示させ変換できているかを確認します。

解説で使うJavaプログラムは、Sampleプロジェクトのsampleパッケージ内にある、とします。
JavaのDouble.parseDoubleメソッドを解説

Javaサンプルプログラム

実行結果

Javaプログラムを実行します。
実行のやり方は

  • プログラムを右クリックして実行
  • 実行タブから実行
  • ガターから実行

の3種類あるので、いずれかで実行します。
詳しい解説は以下の記事をご参考ください。

JavaのDouble.parseDoubleメソッドを解説

すべての文字列がdouble型に変換できていることが確認できました。

まとめ:Double.parseDoubleメソッドを使ってみよう!

以上がJavaのDouble.parseDoubleメソッドについての解説でした!

あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ

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