こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在5社経験している、15年目エンジニアです。
この記事では、 Linuxのファイルを削除できるrmコマンドについて解説していきます。
前提:実行環境
実行環境は以下の通りです。
| OS | Windows11 |
|---|---|
| WSLのバージョン | 2 |
ファイルを削除できるrmコマンドを解説
ファイルを削除できるrmコマンドを解説します。
コマンドは、
|
1 |
rm 【削除したいファイル名】 |
です。
実行すると、コマンドで指定した名前のファイルが削除されます。
【削除したいファイル名】には
|
1 |
rm file1.txt file2.txt |
と書けば削除したいファイルを複数指定することができます。
|
1 |
rm *.log |
と書けばワイルドカードで削除することもできます。
この指定だと拡張子が「log」のものをすべて削除できます。
【削除したいファイル名】にディレクトリ名を指定すると
|
1 |
rm: cannot remove 'test': Is a directory |

というエラーになります。
rmコマンドはデフォルトではディレクトリを削除できないためです。
では、実際にやってみます。
「sample.txt」というファイルを削除します。
コマンドは
|
1 |
rm sample.txt |
になります。
実行前のディレクトリを確認すると

「sample.txt」は存在していることを確認しました。
では、実行してみます。

コマンドを実行してみると、結果のメッセージなど何も表示されません。
実行後のディレクトリを確認すると

「sample.txt」が削除されていることが確認できました。
rmコマンドのオプション
rmコマンドには、オプションがあるので一覧にまとめました。
| オプション | コマンド例 | 説明 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
ディレクトリも中身ごと削除する | ||||
|
|
削除してもよいかどうかの確認なしで削除する | ||||
|
|
削除してもよいかどうかの確認を行う OKだった場合削除する |
まとめ:rmコマンドを使ってみよう
以上がLinuxでファイルを削除できるrmコマンドの解説でした!
rmコマンドは削除したファイルを元に戻せないため、実行する場合は十分ご注意ください。
まとめということで、実務でよく使うコマンドのまとめです!
| コマンド例 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
|
ディレクトリも中身ごと削除する | ||
|
削除してもよいかどうかの確認なしで削除する | ||
|
削除してもよいかどうかの確認なしで、ディレクトリも中身ごと削除する 最強だが、危険なので要注意! |
あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ
コメント